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手術から5年経過。 [闘病]

乳がんの手術から5年が経過しました。
年1度の精密検査も異常なし!
5年間のホルモン治療も無事終わったので、
これで全部の治療が終了したことになります。

先生にも、5年間がんばりましたね~と言われましたが、
1日1回薬を飲むだけだし、副作用も酷くなかったので、わりとすんなり終わった感じです。
今後5年間は、年1度の精密検査が続きますが、診察の回数は減るようです。

5年間でなにか変わったかなと考えてみたんですが、
病院が建て替えられた、歳をとった・・・
それ以外は思い浮かばないんですね。
仕事も変わらず続けているし、趣味も変わらないし。
でも、変わらないっていうことが、一番いいことなのかもしれないですね。
長期入院している女性と、以前ちょっと話したことがあったんですが、
普通に家事とかしていた時が懐かしい、と言ってました。
あの人は、無事退院できたんだろうか。
普通に家事をしていてほしいですね。

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「黄金のアフガニスタン」展を見に行った。 [鑑賞]

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「黄金のアフガニスタン」展を見てきました。
サブタイトルは、「守りぬかれたシルクロードの秘宝」。
1979年のソ連侵攻や内戦によって、カブールにあるアフガニスタン国立博物館は甚大な被害を受けた…。
でも、守りぬかれたんですね。
博物館員たちが、秘密裡に安全な場所の地下金庫に重要な文化財を隠したのです。
そのことは家族にも明かさず、追及にも屈せず、秘密を守りぬいたのです。
2004年、ようやく平穏が訪れ、地下金庫の扉が開かれた…。
で、その秘宝が、上野の東京国立博物館で見られるのです。

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キュべーレ女神円盤

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魚形フラスコ

戦場で壊され、盗まれる文化財は今までもたくさんあったのでしょう。
でも、あとかたもなく壊されるより、
盗まれた方が、後々どうにかできるのではないかと思いました。

アフガニスタンで盗まれた文化財が、ブラックマーケットを通じて日本にも運ばれました。
シルクロードをテーマに描き続けた故平山郁夫氏は、これらを「流出文化財」として、
アフガニスタンに平和が訪れるまで、日本で保護しようという委員会を立ち上げました。
今回、無事、流出文化財が母国に返還されるそうです。
平山郁夫氏が学長をつとめた東京藝術大学では、
特別企画展として、「バーミヤン大仏天井壁画~流出文化財とともに~」が開催されています。
平山郁夫氏、もし生きていたら、無事返還を喜んだでしょうね。
展覧会場にこんな言葉がありました。
『自らの文化が生き続ける限り、その国は生きながらえる。』


「黄金のアフガニスタン展」東京国立博物館・6月19日まで
「バーミヤン大仏天井壁画展」東京藝術大学大学美術館・6月19日まで
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