「ロマンティックロシア」を観た。 [鑑賞]
新年あけましておめでとうございます。
本年もゆるゆると更新していきますので、
たまに眺めに来てください。^^;
イワン・クラムスコイ《忘れえぬ女》
「ロマンティックロシア」(渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム)を観てきました。
この女性、「また、お会いできますね。」って言っています。
たしかにどこかで見たような気がして、気になって見に行ってしまいました。
(どうも、肖像画に語られると弱いみたいです。^^;)
しかし、この肖像画といい、ロシアというイメージといい、
なんとなく重厚な絵画を想像していたのですが、
風景画などは、とても写実的で、しかもロマンティックという意外なものでした。
イサーク・レヴィタン《春、大水》
白樺・青空・・・
あー、北国の春だなあ~と見とれました。
(基本的に早春の景色が好きなので)
ロシアにも四季はあって(当たり前か)^^;
それぞれの季節の風景画が並んでいます。
見とれるような作品が多くて、
まだまだ知らない巨匠がたくさんいるのだなあ~と嬉しくなりました。
本年もゆるゆると更新していきますので、
たまに眺めに来てください。^^;
イワン・クラムスコイ《忘れえぬ女》
「ロマンティックロシア」(渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム)を観てきました。
この女性、「また、お会いできますね。」って言っています。
たしかにどこかで見たような気がして、気になって見に行ってしまいました。
(どうも、肖像画に語られると弱いみたいです。^^;)
しかし、この肖像画といい、ロシアというイメージといい、
なんとなく重厚な絵画を想像していたのですが、
風景画などは、とても写実的で、しかもロマンティックという意外なものでした。
イサーク・レヴィタン《春、大水》
白樺・青空・・・
あー、北国の春だなあ~と見とれました。
(基本的に早春の景色が好きなので)
ロシアにも四季はあって(当たり前か)^^;
それぞれの季節の風景画が並んでいます。
見とれるような作品が多くて、
まだまだ知らない巨匠がたくさんいるのだなあ~と嬉しくなりました。